松本 千尋 Chihiro Matsumoto
代表(ピアノ教室 ポコ ア ポコ主宰)

クラシック音楽愛好家の父の影響で、幼い頃から芸術作品に慣れ親しみ、4歳でピアノを弾き始めました。大学卒業後は、全日本空輸(株)に入社し企画・運営業務に携わり、結婚・出産を経て、念願のピアノ教室を神奈川県の新百合ヶ丘に開講しました。複数のピアニストに師事し研鑽を積みながら、30年以上ピアノ教育に携わっています。

レッスンを通じて個性豊かな生徒さんと接する中で、次第に、ピアノ教室にできることは演奏指導だけなのだろうか・・と疑問を持つようになりました。もっと「芸術」や「教育」の要素を取り入れて、豊かな感性を育むレッスンにしたい、一人でもピアノを愛する子どもを増やしたいと考えるようになり、和光大学元副学長・名誉教授でいらっしゃる梅原利夫先生のもとで10年間「教育学」を学び、現在もご指導いただいています。この学びが原点となり、私のピアノ教室 ポコ ア ポコでは、情操教育を根底に、音楽や芸術文化の本質を追求しながら、生徒一人ひとりの個性に合わせたレッスンを行っています。

子どもの教育にも競争を強いられる現代社会において、ピアノ教室では正答や優劣にこだわらず、誰もが“こころ”を解放して音楽を楽しみ、安心して自分を表現できる居場所でありたいと考えています。ピアノ教室には、子どもたちの成長過程に欠かせない、重要な役割があると感じています。

これまで長きにわたりピアノ教室を運営してきましたが、ピアノの先生はとても孤独だと感じていました。私自身、なかなか相談する人もいなく、些細なことで悩んだりもしました。しかし、教室での様々な問題に前向きに向き合い、試行錯誤しながら改善していくことで、今では小さなお子様から大人の方まで、多くの生徒が長く通い続けるピアノ教室になりました。これからは、孤独になりがちなピアノの先生の身近な存在としてお力になりたい、全国のピアノ教室が元気になって音楽教育が盛んになってほしい・・
そのような想いで、SALON WILL BEを立ち上げました。

全国各地、それぞれのピアノ教室がもつ色とりどりの花を咲かせながら、音楽教育の発展に繋いでいきましょう!

松本 加奈江 Kanae Matsumoto
教室コーディネーター

成城大学文芸学部・英文学科卒業後、イトキン(株)に入社し、ファッションアドバイザーとして、自社ブランドの魅力を伝えながら、お客様の喜びを創る楽しさを覚えました。その後、JAL国際線 旅客・VIP担当として12年間勤務し、立場や状況、国や文化がそれぞれ異なる多くのお客様と日々接し、社内教育のファシリテーターとしても多数の経験を積みました。現在は、主にコミュニケーション・マナーの研究に従事し、音楽教室の運営サポートに関わらせていただいております。

昨今はコミュニケーション手段が多様化し、人と人との直接的な関わりが希薄になりつつある時代ですが、根底にある人間同士の“心のふれあい”はこれからも大切にしたいものです。「自分の想いをどのように届けるか」「相手のニーズや心理をどのように汲みとり、信頼関係を築き上げていくか」 今、改めて見直す必要があるのかもしれません。

ピアノ教室においては、生徒さんや保護者の方とのやりとり、新規の入会希望者へのご案内、地域へのPR活動等、あらゆる対応が必要だと思います。ピアノの先生方がより安心してレッスンに注力できますよう、それぞれが思い描かれる理想のイメージに寄り添いながら、その舞台裏を全力でサポートさせていただきます。他業種の経験者だからこそ共有できる、新しい視点や発想、具体的なアイディア等を是非ご活用ください。